2026 9 22 火曜日
父について
父には感謝している。思いやっていた時期もある。
彼は長く一人暮らしなので、コロナで一時帰省した時などはご飯を作ったり、
タバコを減らしたらと勧告していた時もあった。
しかし、それは要らぬ世話だった。
それはひしひしと態度で感じたので私は彼を思いやるのをやめることにした。
好きに生きて、どうなってもいいと思うことに決めた。
自身を大切にできない人がいることを学んだ。そういう人を大切にすることがとても虚しく、
適切な感情と距離感で付き合っていくことが自分の気持ちや時間を守る術であることを学んだ。
そして今彼は病気になった。私は自業自得だとしか思えない。
そんな風な発言はしないように気をつけているが、そうするとただ話を聞くしかすることがない。
それ以上何かしたいとも思わない。こうなることは分かっていたし、彼も分かっていただろう。
分かっていても、現実を受け入れられるかどうかは実際なってみないと分からないことも分かっていた。
だから苦しみ変わっていく彼を見ても驚きはない。私はもう関わりたくない。
可哀想だと思うし、楽でいてほしいと思う。と同時に何もしてあげたいと思わないし、関わりたくない。
そう考え、今逃げる自分を許す自信はある。実際逃げるだろう。
子供としての親への関心や態度ができなさすぎて、自分のことを好きでいられるか自信がなかった。
しかしそれには正解はないし、私はそういう人間で、誰にどう思われてもいい。
私の数ある面の一つで、それで私は私をジャッジしないし、他人にもさせない。
ありがとう、苦しみ、情緒不安定な父よ。
私は無表情だけど、安らかにいられたらいいねって祈りだけはしています。
そして他人にどう思われてもいいけど、私のことを大切に思ってくれる人に虚しい思いをさせないように
自分を大事にしていくことだけは忘れないように生きていきたい。父のようにならないように。








